トンネルの先は、いずこ
長い長いトンネルから脱出できない。この11月・12月になり、飲食関係は短時間の再度の要請。方向を決めるべきなのは誰か。決める、ということは、責任をおうということ。誰が責任をおうのか。結局、おいたくないので、なすり合う。そんな構図は様々な場面で生じている。季節外れの「桜」問題もいしかり。自分にとって益があると判断すれば、その人を守るが、益がないと判断すれば、守らない。それが人間の正体。いや大人の正体。子どもたちは見ている。そんな大人の汚物を。いいサンプル、憧れの大人がいない。そんな状況を明らかにさせた、コロナは、ある意味、酵素のようなもの。世の中に働きかけ、大人の恥部をさらけ出させる効果・効能をもつ酵素・コロナ。しっかりしましょうよ、大人たち。トンネルの先には、希望の光があるはずだが。。。
2020-11-29 10:45
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